南シナ海の領有権争いにロシアが乱入・・・


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【転載開始】

■南シナ海の領有権争いにロシアが乱入

webw180406-russia-thumb-720xauto.jpg ロシアは中国と手を組むのか?
(写真は2016年9月の中ロ海軍の合同演習) REUTERS

<ベトナムとの軍事協力で南シナ海への
 足がかりを築くロシア──海洋権益をめぐって
 アメリカと対立する中国の味方につくのか>

 ロシアとベトナムが、2020年までの軍事協力
の行程表で合意した。
これにより、南シナ海をめぐる米中の覇権争い
にロシアが乱入する可能性も出てきた。

 ロシアの国営タス通信によると、今月モスクワ
で開催された第7回国際安全保障モスクワ会議
に合わせ、4月4日にロシアのセルゲイ・ショイグ
国防相とベトナムのゴ・スアン・リック国防相が
合意した。
今年から2020年までの軍事協力の詳細を定めて
いる。

 これによってロシアは、ベトナムが行う南シナ海
の捜索・救助活動に対して太平洋艦隊から救助
艇を派遣することになる。
また、南シナ海で潜水艦の航行に問題が生じた
場合の捜索・救助活動に関する協力方法に
ついても引き続き協議する。

 ベトナムはベトナム戦争のころからロシア
(当時の旧ソ連)の軍事支援を受けてきた。
しかしロシアは今、南シナ海で大っぴらに
そのプレゼンスを高めようとしている。

 両国の軍事関係で重要な位置を占めている
のは海軍だ。
今年2月、ロシアは2隻のゲパルト型警備艦を
ベトナム海軍に引き渡した。
2011年に引き渡した同型艦2隻に続くもので、
総額3億5000万ドルの供与契約の一部だ。

■ロシア軍艦も「参戦」

 両国は合同軍事訓練の実施に合意し、
ゴ国防相は事前の準備のためベトナム軍兵士
176人をロシアにすると語った。
両国は今後3年間、合同軍事演習を行う計画だ。

 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は今年3月、
ロシアとベトナムの軍事協力は「(アジア地域の)
持続的な発展と安全保障を確かにするための
協力関係の構築」を目指すものだと語った。

 ロシアは、ベトナムの西に位置するラオスにも
近づいている。
ショイグは今年1月にラオスを訪問し、海に面して
いないラオスとの軍事協力について話し合った。

 ロシアが、東南アジアを有力な武器輸出先と
見ているのは明らかだ。
なかでもベトナムとラオスに関しては、独裁的な
政権同士の絆を築こうとしているようにみえる。

 ベトナムとの関係強化によってロシアは、
領有権争いが激しさを増す南シナ海に直接出て
いくことができるようになる。
昨年4月には、ロシア太平洋艦隊の軍艦3隻が、
ベトナム南部のカムランに寄港し5日間停泊した。
軍事協力が強化されれば、こうした軍艦派遣が
もっと頻繁に行われることになるだろう。

 南シナ海は豊富な漁業資源に恵まれ、航路と
して重要なだけでなく、海底に豊富な天然資源
が埋蔵されているという期待もある。
このためベトナム、中国、マレーシア、ブルネイ、
フィリピン、台湾がそれぞれに領有権を主張して
いる。

 なかでも中国は、南沙(スプラトリー)諸島に
人工島を建設して軍備施設の整備を進める
強引さで、国際社会から非難を浴びている。
これに対抗して米軍は、中国の人工島周辺で
「航行の自由作戦」を展開している。

 中国は、海軍力、空軍力の増強にかなりの
資金を投入し、南シナ海での主権を確かに
したい考えだ。
ロシアがそこに出てきたとき、米中どちらに
付くのか、独自路線を行くのか、まだはっきり
しない。
ただ中国とロシアは、南シナ海で合同訓練を
実施するなど協力の実績がある。

 アジア太平洋地域の未来は、もうアメリカだけ
で決められないことだけは確かだ。

【転載終了】

***********************

 世界政治は目まぐるしく動いているのに、
日本の政治はモリカケなどという内向きな
問題に明け暮れています。

 日本が気付かないうちに、日本海は
中・ロが掌握なんてことにならなければ
いいのですが。

 問題の解決は、安倍首相が辞任する
ことです。

 ところで、岩国基地にアメリカ空母の
艦載機部隊が移転し、配備されている
軍用機の数で東アジア最大となりました。

 そして、横田基地になぜオスプレイが
5機が来ましたが、沖縄配備のオスプレイ
はMV22といい、横田基地に来たのとは
種類が異なるCV22です。
CV22は特殊部隊を最前線に送り込む
オスプレイで、高性能レーダー探知能力が
あって、敵に気付かれず部隊を送り込める
そうです。 

 中・ロの動きに何か関係があるのか?

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