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土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後・・・


朝日新聞DIGITAL

【転載開始】

■土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴
 2018年4月5日

 京都府舞鶴市で開かれていた大相撲の
春巡業で、土俵上でのあいさつ中に倒れた
多々見(たたみ)良三市長(67)を救命中の
複数の女性に対し、土俵から降りるよう場内
アナウンスがあった問題で、救命行動後に、
大量の塩がまかれていたことがわかった。

 複数の観客によると、女性を含む救護に
あたった人たちが土俵から降りた後、
相撲協会関係者が大量に塩をまいていた。

 大相撲では、稽古中や本場所の取組中に
力士がけがをしたり、体の一部を痛めたり
したようなときに塩をまくことがよくある。
日本相撲協会の広報担当は取材に
「確認はしていないが、女性が上がったから
まいたのではないと思う」と話した。

 観客の60代女性は
「周りにいる男性がおろおろしている中で、
複数の女性がすばやく救命措置をして
いたので立派だった」。
場内アナウンスについては
「女人禁制の伝統があるのだろうが、人命
救助にかかわることであり許されない。救助
の手を止めていたらどうなっていたことか」
と話した。

 多々見良三市長(67)はくも膜下出血と診断
された。
手術を受け、1カ月ほど入院することになった。

     ◇

 女性らが救命活動した後の土俵に塩がまかれた
ことについて、日本相撲協会の尾車事業部長
(元大関琴風)は5日、「女性軽視のようなことは
全くない。(けがの)連鎖を防ぐためにまいた」と
説明した。

【転載終了】

***********************

 この様子は海外メディアでも報道され、
イギリスの大手メディア・BBCは
「大相撲において、土俵は神聖な場所と
位置づけられている。さらに日本では
伝統的に女性を穢れ(けがれ)のある
存在とみなしてきたため、相撲の世界
は女性が土俵に入ることを禁止している」
などと取り上げています。

 世界から“性差別”と、とられかねませんね。

 ところで、江戸以前の女性相撲も数多く
記録が見られ、「女人禁制は伝統」という
思想その物が近代日本によって歪められ
た偽りの伝統だと言えるようです。
だから、相撲ファンが間違った歴史認識
を持ってしまっているのかも。

 そして、春日野巡業部長がトイレにいって
おり、土俵際には不在だったといっている
ようですが、責任者が市長の挨拶時に不在
は不自然と言われ、映像に春日野巡業部長
らしき姿が映つていたという情報もあります。

 このところ、日本が悪い印象のイメージを
持たれる事案が多くみられますね。

 一体、日本はどうしてしまったのでしょうか・・・

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