ISISが食品への毒物混入テロを指示・・・


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【転載開始】

■ISISが食品への毒物混入テロを指示

 <銃撃やトラック暴走などショッキングなテロを
呼びかけてきたISISが、新たに隠れたテロ手法を
指示した>

 テロ組織ISIS(自称イスラム国)とそれに感化
されたジハーディスト(聖戦主義者)たちは、
これまで欧米に対する攻撃の手法として
「衝撃と畏怖」を用いてきた。
ナイフやライフル、またはトラックを武器として使う
ショッキングな攻撃だ。

 しかし今、彼らは毒物という隠れた武器を使うよう
指示している。
標的は、欧米の食料品店だ。

 アメリカに拠点を置くテロ活動の監視機関
「SITEインテリジェンス」の報告書によると、
「欧米での一匹狼(ローンウルフ)型のテロを呼び
掛ける英文メッセージの中で、店頭で販売されて
いる食品に青酸化合物を注入するようアドバイス
している」という。

 暗号メッセージアプリ「テレグラム」は、ツイッター
など他のアプリに比べて機密性が高く投稿が削除
されにくいため、テロリストの通信手段としてよく
使われている。
テレグラムの専門チャンネルに投稿されたISIS支持者
の画像メッセージには「一番の方法:毒物」と書かれて
いる。

 毒物を使ったテロの手法は、何年も前からISIS
支持者の間で拡散されていたが、実際に使われた
ことはこれまでなかった。
2015年10月には「ユダヤ人を殺す6つの方法」と
いうガイドが拡散された。
そこでは「(ナイフで)刺す、燃やす、毒殺する」
といった手法が示されている。

 またISISの支援グループは、自宅で毒を作る
ガイドブックを公開している。

 毒物テロが実行されたことはまだないが、未遂に
終わったケースはアメリカで1件ある。
サンフランシスコ出身で、イエメンで生活していた
ことがある22歳の男、アメル・シナン・アルハッガギ
が米捜査当局に拘束されている。
ISISのために新型テロをベイエリアで実行しようと
した容疑だ。

 昨年12月の法廷審問で、この男が麻薬に殺鼠剤
を混ぜて、ベイエリア周辺のナイトクラブでばらまく
という計画の詳細が明らかになった。
米ABCニュースによるとこの男は、アンダーカバー
(覆面)捜査員に対して、毒性の高い殺鼠剤
ストリキニーネとコカインの混合方法をたずねていた。

 また今年7月の報道によれば、シドニー発アブダビ
行きの旅客機を墜落させようとしたとして拘束された
容疑者が、ISISの指示を受けて、機内で毒ガスを
撒いて乗客や乗員を動けなくすることを計画して
いたことがわかった。

 この容疑者は、バッグの重量が機内持ち込みの
手荷物の重量制限を数キロ超過したため、
飛行機に搭乗する前に計画をあきらめていた。
しかしこの毒ガス計画は、航空機の安全管理上、
新たな脅威が出現したことを示している。

 ISISに感化されたテロリストは、アメリカやヨーロッパ
でのテロで多くの犠牲者を出してきた。
2015年11月にはパリの同時テロで130人が死亡。
2016年7月のフランス南部ニースのトラック暴走テロ
では86人が死亡。
また同年6月にフロリダ州オーランドのLGBT向け
ナイトクラブで発生した銃乱射事件では49人が
死亡した。
毒物が入手できれば使う者も現れるだろう。

 毒物の扱いはISISの専門分野の1つでもある。
イラクで、ナチスドイツで行われたような囚人に
対する毒物実験を行っていたのだ。
イラクの特殊部隊は、モスル大学でISISが
化学兵器の実験に「人間モルモット」を使って
いたことを示す文書を発見したという。
英タイムズ紙によれば、英米軍もこの文書を
確認している。

【転載終了】

*************************

 追い詰められたISが何をするかわからないが、
ローンウルフ型を使うとなれば、どこでもテロが
起こっても不思議ではありませんね。

 因みに、世界がイスラム国を記事にする場合は、
「ISIS」と表記します。

 日本が「IS」としたのは、どうやら、トヨタに配慮したようです。
トヨタには、ISIS(アイシス)という車種があるため、
ISと表記するようにしたといわれています。

 日本特有の「忖度」でしょうか?

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