神社本庁から有力神社が続々離脱・・・


NEWS ポストセブン

【転載開始】

■神社本庁から有力神社が続々離脱、
  改憲賛同署名集まらぬ状況 9/6(水) 配信

 全国約8万の神社を統括する「神社本庁」から
傘下にある有力神社の離脱騒動が相次いでいる。

 大相撲の起源とされる「江戸勧進相撲」の
発祥で、江戸三大祭である「深川八幡祭り」でも
知られる東京・富岡八幡宮は、今年になって離脱
の動きが取り沙汰されてきたが、
「現在、離脱について手続きを進めております」
(広報担当)と正式表明。
原因は「富岡八幡宮が宮司に指名した人物を、
神社本庁が承認しなかった」という“人事トラブル”
だといわれている。

 同じく全国約4万4000ある八幡宮の総本社、
大分・宇佐神宮でも離脱の動きがある。

 「宇佐神宮の権宮司(ナンバー2)と神社本庁の
間で『誰を次の宮司にするか』をめぐり対立が起き、
権宮司は罷免されてしまった。しかしこの権宮司は
代々、宇佐神宮の宮司を務めてきた家柄のため、
内部にいまだ支持派が多い。権宮司派が神社本庁
からの離脱を主張しているため、内部でも対立が
続いている」(宗教専門紙記者)

 宇佐神宮側は「離脱は元権宮司が勝手に言い
出したこと。神社本庁から離脱する動きはない」
(顧問弁護士)というが、予断を許さない。

 神社本庁からの離脱の動きは年々加速している。
2005年からの10年間で214もの神社が離脱し、
中には石川県の気多大社(2005年)、京都府の
梨木神社(2013年)などの有力神社も含まれる。

 神社本庁の求心力が低下すると、影響を受けるのが
安倍政権の進める改憲の動きだ。
神社本庁はかねて憲法改正を推進しており、
2016年には改憲を目指す団体とともに全国の傘下神社
の境内で約700万もの改憲賛成の署名を集めた。

 「神社本庁の政治団体、神道政治連盟の国会議員
懇談会現会長は安倍首相。首相にとって神社本庁は
改憲への動きを草の根で広げる重要な支持基盤なん
です。ところが、氏子や参拝者が多く金銭的に余裕の
ある神社ほど、神社本庁の管理から離れようとする
傾向が出てきた。このまま有力神社の離脱が相次げば、
安倍首相の改憲を後押しするパワーも弱まってしまう」
(前出・専門紙記者)

 署名の“神頼み”が通じなくなるか。

※週刊ポスト2017年9月15日号

【転載終了】

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 神社本庁は「日本会議」の中心的組織です。

 「日本会議」のメンバーには、ちょっと首を傾げたくなる
ような人物が少なくなく、勢力が弱まることは悪いことでは
ないですね。 

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