岸田禅譲はない!


ジャーナリスト同盟Web機関紙

【転載開始】

■岸田禅譲はない!

<ポスト安倍に石破先行>
 新聞テレビは、岸田禅譲人事と報道しているが、
これは間違いである。
死に体政権となってしまった安倍に、禅譲する
力はない。
最大派閥・細田総裁派閥の8割が反安倍という
状況にある。
一部世論調査は、次期首相候補の一番手に
石破との結果を公表している。
理由は簡単で、それは石破が反安倍だからに
すぎない。
都議選の結果を冷静に分析すれば、国民の
怒りは安倍に集中している。
広島・長崎でも市民の怒りが爆発した。
元首相の福田康夫でさえも「日本を破滅させる」と
最大級の言葉で、安倍即時退陣を求めた。
8月2日共同通信のインタビューで、この5年間の
胸の怒りを爆発させている。

<麻生が安倍の寝首かく?>
 今回の人事で、一番怒った人物は、安倍を
「真ん中で支える」と豪語していた麻生太郎である。

 「人事の全てを菅が取り仕切り、麻生に相談しな
かった」ことから、麻生は激怒した。
8月9日には深夜午後9時過ぎに安倍の私邸に乗り
込んで、2時間以上にわたって安倍を責め立てた。
アルコールの勢いも手伝って、ものすごいやり取り
だった」と見られている。

 ニンマリほくそ笑む官房長官の菅に対して、麻生の
口はとんがったままだ。
弱り目に祟り目の心臓である。
この2時間の会談内容は、まもなく表面化するだろう。

 心配した政調会長の岸田が、昨日官邸に飛び込んで、
二人のやり取りに探りを入れたようだ。

 人事で、人気浮揚どころか、党内に反乱の芽を持ち
込んでしまったのである。
最初からわかりきっていたことだが、それが具体的に
表面化したことになる。
解散はできない、再選どころではない。
まさに死に体政権を印象付けている。

 「森友事件は、財務省が行政を捻じ曲げた事件だ。
麻生はその全貌を知る立場にある。そのうちに、
真相が財務省内から飛び出すだろう。就任記者会見
もできない佐川国税庁長官も、針の筵の日々が続く
ことになる」と消息通は予測している。

 「安倍の首をはねる人物は、麻生かもしれない」と
いうのである。

 深夜の2時間会談で疲れた心臓は、翌日は早々に
私邸に向かった。
眠れない日々が続くことになろう。
麻生が後門の虎になるのかもしれない。

<格好だけの二階の安倍支援>
 安倍は、ここという大事な場面で、幹事長の二階を、
いつもソバにおこうとしない。
他方、渡り鳥の真骨頂で、安倍の懐に潜り込むことに
成功したものの、しかし、肝心な時に声がかからない
二階に不満もある。
状況次第では、いつでも方向転換できるスタンスだ。

 本来、幹事長は次期政権に最短の距離にある。
いつでも、総裁になれるポストだが、それが二階には
ない。
安倍がそこを評価しての幹事長起用である。

 「政権よりも金」に目がないと見られている二階に
対して、それでも安倍と菅は、加計事件の中枢人物
の萩生田を、二階の監視役に付けている。
死に体政権の、いじらしいほどの生き残りをかけた
人事である。

【転載終了】

*************************

 出身派閥の8割が反安倍とすれば、
安倍氏の総裁3選は絶望的でしょうね。

 雑誌「選択」が官邸圧力について
こう書いているそうです。
「権力の圧力は、権力側から要求を突き付けて
従わせるものではない。圧力に屈する側に忖度
させ「想像上の圧力」を先取りさせたうえで、
自発的に対応させる。権力側はコトが動き出して
から、あえてダメ押しをし、証拠の残らない
「心理的圧力」を刻印する。」

 安倍政権最大の問題点はメディア規制でしたが、
各局幹部を官邸に呼び付け、暗に変更を迫る。
その役目を担っていたのは萩生田前官房副長官
だったようです。

 全てのキーマンでしょうか?

 官邸は、政権から萩生田氏を隠したが、
党幹事長代行という強い立場で残しています。

 懲りない政権です。
だから、「首相の人柄が信頼できない」と言われるのです。

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