北朝鮮が米本土射程圏内の3段式ICBM発射実験へ・・・


日刊ゲンダイ

【転載開始】

■Xデーは7.27か 北朝鮮が米本土射程圏内の3段式ICBM発射へ
  2017年7月22日

 今月4日に初のICBM発射実験を成功させた北朝鮮が
早くも“二の矢”を放つ準備をしていることが分かった。
米CNNテレビが19日、北朝鮮が次のICBM発射実験を
2週間以内に行う可能性があるとの米情報機関の見方を
伝えた。
発射のための部品や制御施設のテストの兆候を米衛星が
確認したという。

 北朝鮮は前回の「火星14」の発射実験で射程を米本土の
アラスカに到達する6700キロまで延ばした。
今回、実験準備を進めているのは、いよいよ米本土の
東海岸に届く3段式ICBMのようだ。

 「北朝鮮は前回の『火星14』の実験成功を喧伝しましたが、
ミサイル技術は5月に発射した『火星12』と同じ2段式。
飛距離や高度をわずかに延ばしたにすぎません。しかし、
3段式の実験が成功すれば、ワシントンやニューヨークなど
を射程圏内に収めることができます。北朝鮮のICBMは
正確に攻撃する能力に欠けるとの指摘がありますが、
ICBMにとって重要なのは正確性より飛距離。すでに
北朝鮮のICBMは広島や長崎に投下された原爆と同程度の
核弾頭なら搭載可能との分析もあり、米本土に到達すること
が大きな脅威となる。米軍は北朝鮮の3段式ICBMをかなり
警戒しているはずです」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏)

 北朝鮮は米国独立記念日にICBMをぶっ放したことで、
“レッドライン”を越えたといわれた。
今度、3段式ICBMの実験に踏み切れば、
ついにトランプ大統領はプッツンしてしまうのか。

 「金正恩委員長は、前回のICBM試射後は米国の報復を
恐れていたはずですが、今は完全にタカをくくっているように
見受けられます。米ロの対立で国連安保理による対北制裁
強化はうまくいきそうにない。ドイツ・ハンブルクで開催された
G20首脳会議でも北朝鮮問題は明記されませんでした。
トランプ政権がモタついている間にICBMの開発を急いだ方
が得策と判断したのでしょう。早ければ、北朝鮮が米帝国
主義に勝利したとしている『祖国解放戦争勝利記念日』の
今月27日に3段式のICBM試射に踏み切る可能性が
あります」(世良光弘氏)

 朝鮮半島の危機が高まることで恩恵をこうむるのは、
加計学園をめぐる予算委の閉会中審査で野党の
激しい追及にさらされる安倍首相だけか。

【転載終了】

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 こんな情報もあります。

 支持率が落ちているトランプの人気浮上作戦は何か?
に関心が集まっている。
それは、北朝鮮への先制攻撃が本当になるかも、
という不安である。

 ロシア疑惑から逃げ延びることが出来るか?
支持率はさらに低下、危険ラインにある。
この危機脱出策が、北朝鮮への先制攻撃論を浮上させている。

  米空母やイージス艦を繰り返し周辺に出動させているのも、
緊張を煽りながら、その一方では、軍事行動はしない、
というメッセージを発信している。このこともまた、
軍事専門家は「平壌を油断させる作戦」とみている。
奇襲による先制攻撃があるのでは?と。


 現在、米国の空母部隊がどこにいるかわからないようですが、
その辺も不気味ですね。

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