隠蔽容認報道は省内リーク濃厚・・・


日刊ゲンダイ

【転載開始】

■反乱官僚が“稲田潰し”開始 隠蔽容認報道は省内リーク濃厚
  2017年7月21日

「日報廃棄」問題で大揺れの稲田朋美防衛相(58)。
防衛官僚による「隠蔽」を了承していた疑いが
強まっている。
今回の一件、情報の出元は自衛隊の上層部だと
みられている。
防衛大臣に就任後、現場をバカにし、勝手なことを
やってきた稲田大臣に対し、自衛隊幹部はカンカンに
なっている。
怒りを募らせた制服組は、稲田朋美防衛相を辞任に
追い込むつもりだ。

 自衛隊内での稲田大臣の嫌われ方は相当なものだ。
自衛隊関係者はこう言う。

 「政策についてロクな知識がないのに、制服組を
見下すような態度を取り、いつも高圧的に命令する。
皆、『なんだ、あいつは』『やってられねぇ』と怒りを
募らせていました。8月3日の内閣改造で外されるのは
確実だから、放っておいても稲田大臣はいなくなります。
でも『このまま“円満退社”させたくない』と多くの自衛隊
幹部が腹の中で思っている。と同時に、安倍首相に重用
されているだけに、万が一の留任の可能性を潰すために、
関係者が内情をリークしたとみられています」

 稲田大臣と現場が反目するきっかけとなったのは、
防衛相をサポートする役割を持つ「防衛大臣政策参与」の
“クビ切り”事件だ。
稲田大臣は昨年末の人事で3人いた参与を全員クビに
したのだ。

 「切られたのは、稲田大臣の『先輩大臣』である
森本敏元防衛相ら3人です。
稲田大臣本人は『言うことを聞かないから私が辞めさせ
たのよ』と手柄話のように周囲に話していたといいます」
(防衛省担当記者)

■トドメは“ランチミーティング”

 さらに、役人からレクチャーを受ける時は、傍らに
六法全書を置き条文や判例を細かくチェック。
根拠法を記載することをエラソーに求めるから、役人は
作業量増大。
大ブーイングが上がっていたという。
トドメは、自衛隊員が九州北部の豪雨で救助活動に
汗をかく中、約1時間も防衛省を不在にし、ルンルン気分で
支援者との“ランチミーティング”に行っていた一件。
怒りを通り越して呆れ返った自衛隊員も多かったという。

 今回の「稲田氏、PKO日報の隠蔽を了承」との共同通信の
スクープは19日未明だった。
稲田大臣が事実を否定すると、7時間後の19日朝に
「緊急会議の2日前にも電子データ保管の事実を大臣に報告」
と間髪入れずに第2弾を報じている。
現場が次々にリークしたのは間違いないだろう。
今後もリークが続出する可能性がある。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。

 「今回の報道は、自衛官の実情を把握していない稲田大臣
に不満を募らせた防衛官僚のリークの可能性があります。
私もかつて通信社で働いていた経験があるので、共同通信が
“フィクション”の記事を書くとは思えません。確たる情報源が
あっての報道でしょう。稲田大臣が辞任しない限り、同様の
リークが続くこともあり得る。稲田大臣は、事細かに部下の
報告をチェックしていたといいますから、『報告は受けていない』
という説明はにわかには信じられません。しっかりと検証する
必要があります」

 7月の中央省庁人事は一段落。
防衛省も自衛隊も怖いものはない。
加計学園問題でも、内部から続々と「証拠文書」が流出した。
“文科省の春”が、防衛省に飛び火した格好である。
それもこれも、稲田大臣を更迭しなかった安倍首相の
自業自得である。

【転載終了】

***************************

 マスコミ記事には「政府関係者」とありましたが、
背広組だけではなく、制服組、すなわち、市ヶ谷全体の
反乱ということのようです。

 安倍首相は、小泉政権は田中真紀子氏を更迭して
支持率が落ちたといっているようですので、
文中にもあるように、稲田大臣を更迭しない可能性も
残されていると考えているのでしょう。

 まだ稲田大臣を擁護するようなら、国民はますます
安倍首相を信用しなくなるでしょう。

 南スーダンの“闇は深い”と噂されています。

 事実とすれば、安倍首相の政治生命さえ絶たれるかも・・・

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