文科省対官邸の対立激化・・・


 週刊ポストに記事によると、
官邸は文書の存在再調査を名目にした情報流出の
「犯人捜し」と証拠集めが真の目的とみられ、
「粛清」に向けた動きだと分析。

 再調査が始まった後の義家文科副大臣は、
「文書の流出は国家公務員法違反名なる可能性がある」、
国会で発言しています。

<後に、義家氏の元同僚や知人などは、
 元の義家氏に戻ってほしいと話し、
 義家氏の変節に懸念を示していました。>

 粛清対象と見られているのは、文書の発信元とされる
文科省の高等教育局専門教育課の女性課長補佐、
上司の課長、高等教育局長も対象になりそうです。

 政権を批判した前川喜平文科省前事務次官の部下で、
省内で「喜平隊」と呼ばれる前川派官僚も含め、
大凡12名程度に及ぶのではないかとのこと。

 文科省は加計問題リークの人事によっては
新しい証拠が出てくる可能性がある。
それは文書ではなく、ICレコーダーかもしれない?

 財務省は廃棄したとした、森友学園問題の交渉記録を
“偶然”発見したとするかもしれない?
偶然、個人のPCに残っていたとか・・・
(本当に廃棄しているとは思えない・・・自衛隊の日報と同じ)

 厚労省は年金運用、農水省は農協改革、
経産省はロシア支援や対米交渉などで
官邸への不満がくすぶっているといいます。

 政権の弱体化(菅更迭など)とみたら、
官邸を守る「汚れに役」に徹した財務省を含め、
霞が関全体が支配権を取り戻そうとする可能性があると分析。

 文科省と官邸の戦いはその流れを決める重要な展開が隠されている。

 旧民主党政権時に、小沢一郎氏が進めていた二大政党制と政治主導は
そのためにも必要でしたが、旧民主党内の仙谷由人を中心とした、
三流政治家(八人衆)が官僚にそそのかされ、
小沢氏を排除したために、官僚支配が続くことになってしまいました。

 仙谷由人はそのため政治家生命を失うことに・・・

 安倍政権の政治主導は間違っていませんが、
安倍氏は第一次安倍政権の失敗がトラウマになり、
「独裁」の方向で動いてしまったのです。

 何れにしろ、霞が関や与党内の真の標的は安倍首相ではなく、
菅義偉官房長官であるのは間違いないでしょうし、
最短距離は“安倍降ろし”ということになるでしょうかね。

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