森友問題は終わらない・・・


日刊ゲンダイ

【転載開始】

■森友問題は終わらない 籠池氏立件で財務省の悪事がバレる
  2017年6月13日

大阪地検特捜部がいよいよ森友学園の籠池泰典前理事長を
立件するという。
国交省と大阪府からの補助金約6000万円を不正受給した疑いで、
今月中にも強制捜査に踏み切る方向で検討していると、
11日の毎日新聞が伝えている。

 国会での疑惑追及が加計学園問題に移り、
森友問題は静かになってしまった感がある中、
籠池氏逮捕でこの問題はジ・エンドかと思いきや、そうじゃない、逆だ。
刑事事件として本格捜査となれば、籠池氏の周辺が徹底的に調べられ、
国交省や財務省も無傷ではいられなくなる。

 というのも、籠池氏は新設を計画していた小学校の用地取得などに
関する全てを、顧問弁護士や設計・建設業者に任せっきりだったからだ。

 今年4月、民進党の調査チームが、森友学園の顧問弁護士だった
酒井康生氏とキアラ建築研究機関、藤原工業などの間で地下の
ゴミ処分に関してやりとりしたメールを公開したが、その際、籠池氏は、
「メールの内容はよく理解できない」「小学校建設をめぐる細かな
やりとりについては、弁護士に任せていた」と明らかにしていた。
さらに籠池氏は、小学校の認可申請取り下げについても
「顧問弁護士の勧めに従った」と話していた。

■全貌を知る顧問弁護士や業者も聴取

 これらの発言が本当だとすると、小学校建設において籠池氏は“カヤの外”
だった可能性がある。
事件の背景や動機など全貌を明らかにするためには、
検察は全てを任せられ事情をよく知る酒井弁護士、
そしてキアラや藤原工業の関係者を呼んで話を聴かざるを得ない。
そうなれば、弁護士や業者も籠池氏との“共犯”で挙げられる可能性が
出てくるわけで、もはや誰かをかばう必要はない。
国交省や財務省との交渉経過について、ベラベラしゃべり出しても
おかしくないのだ。

 元検事の落合洋司弁護士がこう言う。

「任意の事情聴取で、籠池氏は容疑を否認していると検察が受け
止めている可能性があります。そういうことなら強制捜査して、
逮捕・勾留を含めて調べるということなのでしょう。籠池氏だけなのか、
関係者を共犯として逮捕するのか、その辺りも詰めていくことになります」

 事件化によって、森友問題はここからが始まりだ。
「知らぬ存ぜぬ」で逃げ切ったとニンマリだった財務省は、
首を洗って待っていた方がいい。

【転載開始】

*********************************

 佐川財務局長は、上か下かどちらかでしょうかね?

 このまま隠蔽して、消費増税となれば上。

 財務省がPCをすべて入れ替え(約32億円)隠蔽したが、
政権が消費税見送りを示唆しており、隠蔽がバレ、
消費税見送りとなれば下。

 何れにしろ、財務省ぐるみの隠蔽と思われます。

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