米空母3隻目、西太平洋派遣へ・・・


朝日新聞デジタル

【転載開始】

■米空母3隻目、西太平洋派遣へ 北朝鮮抑止へ異例の展開

 米海軍が原子力空母ニミッツ艦隊の西太平洋派遣を決めたことが26日、
わかった。
米軍関係者が明らかにした。
アジア・西太平洋地域に派遣されている原子力空母カールビンソンと
ロナルド・レーガンに加え3隻目。
同地域に同時に3隻を展開するのは異例だ。

 北朝鮮が開発する大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、
米国は「究極的には米本土を脅かす核ミサイル技術の取得に成功するだろう」
(スチュワート国防情報局長官)とみている。
米軍は、北朝鮮によるICBMの発射の脅威が高まっているとみて警戒を強めており、
総力を挙げて抑止する構えだ。

 米軍関係者によると、第3艦隊に所属するニミッツは、
6月1日に母港のキトサップ海軍基地(米ワシントン州)を出港。
中東地域に派遣される計画だった。
だが、「世界情勢の変化に対応する」(同関係者)ため、
約6カ月間の予定で西太平洋に展開することになった。
北朝鮮の問題をめぐって、米側は中国が協力しなければ米国が「単独行動する」
と通告しており、中国に協力を迫る狙いもありそうだ。

 現在、朝鮮半島情勢をにらんで、第3艦隊所属のカールビンソンの艦隊が
4月末から日本海付近に展開している。
第7艦隊(神奈川県横須賀市)所属のロナルド・レーガンも今月16日に出港し、
カールビンソンと合流して合同演習をする計画だ。
ニミッツ艦隊がこれに合流するかは不明だが、米海軍が保有する空母11隻のうち、
3隻が集結することになる。(ワシントン=峯村健司)

【転載終了】

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 米国は、世界の海を7つのエリアに分け、それぞれ艦隊を配置しています。

 その中でもアジア圏を担当している第七艦隊は世界最強の艦隊として有名ですが、
その艦隊に、第一空母打撃群、ニミッツ級の空母艦隊(護衛艦2~3隻程度か?)が
加わるのは戦後初めてのことでしょうね。

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