街角景気3カ月連続悪化・・・


日本経済新聞。

【転載開始】

■街角景気3カ月連続悪化 3月、人手不足が影 

 人手不足が企業心理に影を落としている。
内閣府が10日発表した3月の景気ウオッチャー調査によると、
現状判断指数(季節調整値)は47.4と前月より1.2ポイント悪化した。
悪化は3カ月連続。景況感の分かれ目となる50も下回った。
人手不足で人件費の上昇や営業縮小への懸念が出ている。
価格転嫁が難しい原材料高も景況感を曇らせる。

 調査は3月25~31日に実施。
飲食店経営者や小売店の販売員ら約2千人に街角の景気変化や見通しを聞いた。
2~3カ月後の景気を聞いた判断指数も48.1となり、前月より2.5ポイント悪化した。
基調判断は「持ち直しが続いているものの、引き続き一服感がみられる」と
据え置いた。

 現状も先行きも、人手不足が経済活動の足を引っ張りつつあるとの見方が
増えている。
「求人費の上昇など売上高に対する利益確保が難しい」(北陸のレストラン)、
「給与を高めに提示しても全く面接に来ない」(沖縄の居酒屋)といった声が出た。

 燃料などコストの上昇も響く。九州の輸送業は「物流経費が増えて荷主に
転嫁できるかが課題になるが、簡単にはいかない」と利幅圧縮を指摘。
食料品や日用品が値上がりするなか「可処分所得の上昇は望めないため、
余分なものは買わない傾向がしばらく続く」(北関東のスーパー)と家計の
節約志向が強まるとみる向きもある。

 家計が高額品の消費を様子見する姿勢もうかがえる。
北海道の住宅販売会社は「分譲マンション購入時の商談に要する時間が長くなり、
客の歩留まり率も低下している」と明かす。
「来客数は増加しているが、すぐに購入しない」(中国の家電量販店)といった
声も出ている。

 3月の消費者態度指数などから、消費者心理は改善しているとの見方もあったが、
街角景気はやや趣が異なる。
内閣府は「事業者目線で人手不足の悪影響にも関心が集まったため、
景気ウオッチャー調査は悪化した」と分析する。

【転載終了】

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 安倍政権が経済政策の失敗を認めず、
「アベノミクス」にこだわり、政策転換をしない限り、
景気の好転は難しいと思います。

 だから、経済政策にご自分の名前を付けてしまうと縛られてしまい、
転換時期を逃し、ドツボにはまってしまうのです。

 しかも、ネットでの「いいね」が欲しい首相、
それを煽るネトウヨの存在が影を落としていますね。

 いまだに内閣支持率が53%ある不思議?
数字をいじっていないとしてですが・・・

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