年金問題:91兆円に膨らむ企業の年金債務と運用・・・


【転載開始】

上場企業の年金債務が2015年度末で<91兆円>と過去最大に膨らみ、
うち未積立額は<26兆円>に拡大し、業績の重荷になるのが避けられない
とされていますが、既に積み立てている<65兆円>も運用不振で
<マイナス運用:GPIFは年間で10%近いマイナス)>となっているはずであり、
企業が負担すべき金額は<26兆円>ではなく軽く<30兆円>を
超えていることもあり得ます。

しかも、この数字は2015年度末の数字であり今の状況を見れば悪化しているのは
明らかであり、今後、日本企業はとてつもない赤字に転落する事態になるかも知れず、
年金債務一括計上を迫られれば格下げを受けたり、最悪の場合、経営破たんする
企業も出てくるかも知れません。

アベノミクス相場で株で儲けた企業も多かったはずですが、
今のマイナス金利政策で基本となっている国内債券運用が全く出来ておらず、
更には今の<マイナス利回り>で国債などを買えば満期には100%損を計上する
羽目になる訳であり、企業年金は今や存亡の危機に直面しているとも言えます。

このような中、来月9月にアメリカ利上げが実施された場合、
世界の金融市場は大荒れになるのは避けられず、
日に日に膨らむ年金基金の損(赤字)を前に企業経営者はどうすることも
出来ない状態に陥るのは避けられません。

今、日々の過度な資産の変動を避けるために、
株式・債券投資以外の【代替投資】が世界的に叫ばれており、
既に「ワイナリー経営」や「絵画・ダイヤモンド・稀少コイン等の投資」に入る海外の
年金基金もありますが、【実物資産市場】での運用は極めて専門的知識が要求され、
日本ではこの手の専門家は全くという殆どいません。

 

長期的な保守的運用を目指す年金運用では、本来なら運用資金の5%~10%程を
【実物資産市場】に投じるべきであり、安定した運用を目指し10年、20年、
30年スパンでこれら【実物資産】をポートフォリオに組み入れておくべきだと言えます。

以下省略

【転載終了】

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このブログは現物を扱っている企業の方のブログなので、
省略部分は現物購入の宣伝になってしまいそうなので、
大変勝手で失礼ながらカットさせていただきました。

年金負債の件につきましては、先月あたりにも取り上げていたと思います。

個人的には、年金と介護はセットで考えていますので、
結構危機的な状況ではないかと認識しています。

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