日本会議批判の菅野完氏が脅迫被害・・・


日刊ゲンダイより。

【転載開始】

■日本会議批判の菅野完氏が脅迫被害 留守電に「ぶっ殺す」<2016年6月23日>

 安倍内閣の主要閣僚の約8割が関連団体に名を連ねる右派団体「日本会議」を
徹底解明した新書「日本会議の研究」(扶桑社)。
約2カ月前の発売直後から注目を集め、今やベストセラーとなっている。
その著者・菅野完氏が脅迫被害を受ける“衝撃事件”が起きた。

本人が語る。

「今月20日、日本会議の正会員を名乗る人物から脅迫電話がありました。
警視庁麻布警察署に被害を申告するとともに録音データなどの証拠を提出してきました」

 菅野氏は日本会議を、さまざまな場所で〈巨大な組織に見えるが中身は空っぽ〉
〈言説があまりに幼稚でレベルの低い組織〉などと一刀両断にしている。

■卑劣な言論弾圧には屈しない

 一方で著書に自分の住所と携帯電話番号を公表しており、
「右派団体を敵に回して大丈夫なの?」という声も一部で上がっていた。
ただ、これまで抗議の電話などは一切なかったという。

「出版元の扶桑社に『日本会議事務総長・椛島有三』名義で出版の差し止め書が
届いたりはしましたが、私個人に対する攻撃や嫌がらせはありませんでした」

 そんな状況が一変した。

「携帯電話に着信があり、出ると『おまえの本を読んだ。あれを出版したことで身辺に
おかしなことが起きていないか?』と言うのです。一応、相手は名乗りましたが、突然の
ことだったため、メモできませんでした。それでも私が日本会議の仕業と確信したのは、
相手が『俺は正会員だ』と言ったからです。日本会議には“正会員”“維持会員”
“篤志会員”など会員の種別があり、いわゆるタダの“会員”はいないのが特徴です」

 菅野氏が「これは脅迫電話ですか?」と相手に問いただすとガチャリ。しばらく
出られないでいると、留守電に「おいテメー。ぶっ殺すゾ、この野郎」という
怒鳴り声が残されていたという。
恐怖を感じ、その足で警察に向かい、被害届を出したそうだ。

「私は逃げも隠れもしないという意味を含めて、自分の電話番号を公表しています。
いつかこのような脅迫があるかもしれないと覚悟していました。というのも、日本会議の
取材を通じ、運動に参加してる人たちの多くが物事を多角的に見られず、レベルが
低いことを知ったからです。案の定、彼らは私の言論に対して脅迫行為に出た。
ただ私は筆を曲げるつもりは一切ありません。野蛮で卑劣な言論弾圧には徹底的に
抗議し続けてまいります」

 安倍首相もマスコミ相手にしばしばブチ切れるが、
政権の“黒幕”と称される日本会議も根っこは同じ。

 今回の事件で馬脚を現したのだ。
警視庁は近く、菅野氏の被害届を受理し、捜査に乗り出すとみられている。

【転載終了】

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実は、これと似たような脅迫事案が「日本会議」の前身団体にあります。

村山内閣当時の戦後50周年終戦記念日の村山談話です。

当時の自民党参院のドンといわれる方が、
ネクタイを絞り上げられ脅されたという事なのだそうです。
当時、衆院で可決、参院で否決だそうですが、
参院はこの時から「良識の府」ではなくなったのですかね?

この団体は、社会的に結構なお立場であった方々が会員として名を連ねてますが、
やっていることは反社会団体の二次団体的なところと変わりないそうです。

菅野氏が言うように、きわめて幼稚な考え方をするのだそうです。

また最近になって、もう一冊「日本会議」について書いた本が出たそうです。
題名は『日本会議とは何か「憲法改正」に突き進むカルト集団』という本だそうです。

参院選で自民党の2/3の議席を阻止しないといけませんが、
妻ではないですが、なぜ“憲法改正”が選挙の争点にならないのだろう?
といっていました。

主婦層にも選挙にたいしての関心が高まり、
妻は息子たちにも「選挙にはいくよね」とはっぱをかけていました。
主婦層の関心を高めたのはもちろん「集団的自衛権」ですね。

申し訳ないですが、お子さんのいない安倍首相にはわからない感覚なのでしょうね。

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