決定会合で“参院選向けサプライズ”あるか・・・


日刊ゲンダイより。

【転載開始】

■万策尽きた日銀 決定会合で“参院選向けサプライズ”あるか<2016年6月14日>

安倍政権の応援団と化している日銀の金融政策決定会合が15、16日に開かれる。
黒田総裁が悪評フンプンのマイナス金利を導入してから3回目だ。

 三菱東京UFJ銀行は国債市場特別参加者(プライマリー・ディーラー)の
資格返上に動き始め、長期金利は過去最低のマイナス0.155%まで下げた。
アベクロの経済政策にノーを突きつけられたままでは、参院選は戦えない。
サプライズはあるのか、ないのか。
ついに「黒田バズーカ4」を放つのか。

 経済評論家の斎藤満氏はこう言う。

「結論から言えば、日銀はまったく動けないでしょう。安倍政権を後方支援したくても、
万策尽きている。マイナス金利は業界が猛反発しているし、国民も戸惑っている。
銀行株が下落傾向にあるなど、副作用が出ていますから、マイナス金利の深掘りは
できません。国債の買い増しも厳しい。購入量は年80兆円に達していて、総発行額の
3分の1を占めている。市場に歪みを生じかねません」

 ETF(上場投資信託)の購入拡大をやれば、株価は上がる。
しかし、選挙対策とはいえ露骨すぎるために見送られる公算だ。

「株価が上がっても物価は上昇しないし、景気も回復しない。異次元緩和から3年余り
ですが、効果はまったく出ていない。消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く)は
2カ月連続マイナスでした。さすがのアベクロも金融政策の限界に気づき、財政政策への
シフトを図っています。秋の臨時国会で第2次補正予算を組み、赤字国債を買い増しする
形で日銀が引き受けるシナリオ。ヘリコプターマネーの始まりです」(前出の斎藤満氏)

 日銀を引受先にした国債をじゃんじゃん刷って、日本中にカネをバラまこうというのだ。
そんなことをすれば、いずれ国債は暴落し、日本企業の株価にも影響する。
安倍首相にも黒田総裁にも退場願わないと、本当に取り返しがつかなくなる。

【転載終了】

***************************************

政策決定会合で追加のマイナス金利拡大したら、金融界から総攻撃をされて、
黒田辞任に追い込まれそうですね。

安倍首相は遊説に出ていますが、演説は「候補者の紹介、アベノミクスの功績」、
そして、最後に必ず「野合批判で特に共産党の批判」だそうです。

演説の聴衆からも、「また共産批判だよ。ウンザリだね」
というような声も聞こえてくるそうです。

首相は、国会質問で共産党にやり込められているのでことさら憎らしいのでしょう。

まあ、共産党はよく勉強していますから、
事務方のペーパーでしか答弁出来ない方とは違います。

首相も、高級料理を飲み食いして歩く時間があるなら、
しっかり勉強したほうがいいかも。

そうすれば、恩師から「・・・もっと勉強しておくべきだった」などと皮肉られなくても済みます。

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