ご三家も業績悪化・・・


日刊ゲンダイより。

【転載開始】

■ご三家も業績悪化 自動車だけじゃない三菱ブランドの落日<2016年5月1日>


三菱自動車の燃費不正で三菱ブランドは大きく傷ついた。
2004年に発覚した三菱自のリコール隠しでは、
ご三家(三菱重工、三菱商事、三菱東京UFJ銀行)が中心となって
必死にブランドを守ったが、今回は様子が異なる。
救いの手を差し伸べるグループ会社が見えてこないのだ。

「グループ首脳は、三菱自の変わらない隠蔽体質にあきれ返っています。でも、
それだけではありません。ご三家はどこも業績悪化に苦しんでいます。本音では
『救って欲しいのはこっちだよ』と思っているでしょう」(市場関係者)

 三菱にはグループ各社の会長や社長が集う「金曜会」(月1回程度の開催)がある。
29社が名を連ねるが、グループ首脳は「あくまで親睦が目的」という。
しかし、市場関係者は“組織の三菱”を象徴する集まりだとみる。

「三菱自の04年リコール隠しでは、金曜会が重要な役割を果たし、ご三家を中心に
約5400億円の支援が決まりました。ただ現在は、三菱重工が大型客船事業でつまずき、
16年3月期に508億円の特別損失を計上した。三菱商事は資源ビジネスの失敗で
最終赤字に転落です。そこに三菱自の燃費不正が追い打ちをかけた。三菱グループの
苦戦が目立ちます」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 三菱東京UFJ銀行も、マイナス金利が経営を直撃している。
“最強財閥”といわれる三菱に異変が起きているのだ。
「三菱重工の売上高はグループで6番目です。トップはエネオスのJXホールディングス。
ご三家の立場は微妙に変化しているかもしれません」(経済ジャーナリストの真保紀一郎氏)

■脱“保守的”が裏目に

 2位以下は三菱商事、三菱UFJフィナンシャル・グループ、東京海上ホールディングス、
三菱電機と続く(別表参照)。

「三菱グループはかつて保守的といわれた。ところが、最近はかなりアグレッシブに
なっています。三菱重工は、小型旅客機MRJを手掛け、客船事業へも進出した。
三菱商事の資源ビジネスの積極展開もそうでしょう。ただ、現状を見る限り積極策は
うまくいっていません」(真保紀一郎氏)

 三菱自の燃費不正を受け、市場からは「三菱ブランドの落日」という声すら聞こえてくる。
次回の「金曜会」は5月13日の予定。スリーダイヤの正念場だ。

【転載終了】

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旭硝子さんが三菱グループとは、迂闊にも知りませんでした。

ということは、私は知らずして三菱G3社担当していたんですね!(苦笑い


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