1ドル=105円なら日経平均いくらに?


日刊ゲンダイより。

【転載開始】

■株と為替ピタリ連動…1ドル=105円なら日経平均いくらに?(2016年2月18日)

株価の値動きが、ドル円相場とピタッと一致している。

「日経平均は円高になると下落し、逆に円安に振れたら上昇します。以前から、
その傾向はありますが、この2月は異常なほどリンクしているのです」(市場関係者)

 日経平均が一時850円近くも暴落した今月12日は、
ドル円相場が1ドル=113円台から、一気に110円台まで進行した。
反対に、円安が急激に進んだ15日は、日経平均が1000円以上も急騰している。

「日本株はGDP成長率や中国株の下落などに反応しなくなっています。
為替さえ見ていれば、株価動向を見誤ることはありません」(証券アナリスト)

 こうなると、今後の為替動向が気になるが、市場に不気味な臆測が流れている。
現状から10円近い円高となる1ドル=105円は想定内だというのだ。

株式評論家の倉多慎之助氏はこう言う。

「防衛ラインと考えられていた1ドル=115円を簡単に突破し、一時は1年3カ月ぶり
となる110円台をつけた。次の節目は105円です。この水準は経済協力開発機構
(OECD)や世界銀行が算出している購買力平価と同じなので十分にあり得ます」

 14年9月と13年12月に1ドル=105円を経験しているが、
このときは円高是正の流れだった。
今起きている「円安から円高」とは真逆だ。
08年9月のリーマン・ショック時も1ドル=105円水準だった。
そこから円高が止まらくなり、最後は75円台をつけた。
株価は1万円を割り込んだ。1ドル=105円を突破したら、株価はどうなるのか。

「悪夢の再来を予感させます。ここ半年ほどの為替と株価の値動きを照らし合わせると、
1円の変動で、日経平均は約400円動いています。105円になったら、株価は
1万3000円前後まで下落する危険性があるのです」(倉多慎之助氏)

 16日の日経平均終値は1万6054円。
為替は1ドル=114円だった。ここを基準に計算すると、
105円で日経平均は1万2454円となる。
1ドル=100円だったら、ナント1万454円だ。

 3月下旬は、企業の決算に伴い円需要が高まる。
「ハゲタカが“さらなる円高”を仕掛ける絶好のタイミング」(外資系金融マン)だ。
ドル円相場から目を離さないほうがいい。

【転載終了】

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今週の市場を見ていると乱高下の繰り返しですが、
何れ起こる大暴落の予兆なのでしょうかね?
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