Business Journalより抜粋。

【転載開始】

●出光興産

 巨象が目覚めたと話題になったのが出光興産だ。
石油メジャーの英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル系の昭和シェル石油に
TOB(株式公開買い付け)を行うことが明らかとなった。

経済産業省がシナリオを練った官製再編の流れに乗った。
ロイヤル・ダッチ・シェルは原油安が業績の重荷になっており、
昭和シェルへのTOB提案に応じる方針とされる。

 出光興産はこれまで、石油元売り大手として独立路線を歩んできた。
資本と経営を分離したとはいえ創業家の資産管理会社、
日章興産が筆頭株主で、創業者の孫である出光正和氏は第10位の大株主。
出光一族の持ち株比率は31.21%に達する。
正和氏と隠然たる影響力を持つ天坊昭彦相談役が再編に舵を切ったとの見方もある。

 出光を核とする業界再編に、
米エクソンモービルの日本法人を買収し新体制に移行した東燃ゼネラル石油がどう絡むのか。
単独の経営を続けられるかどうかの岐路に立つコスモ石油を含め、
今年は石油関連企業トップの動向から目が離せない。

【転載終了】

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原油価格暴落の影響も見逃せませんが、
今後の石油業界の勢力図に注目ですね。
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