LITERA

【転載開始】

■「ミヤネ屋」の安倍応援団コメンテーター・
 野村修也弁護士が弁護士会から懲戒処分!
 同じ案件で橋下徹にも懲戒請求

 『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)などへの
出演でも知られる野村修也弁護士が、17日、
所属する第二東京弁護士会から業務停止1カ月
の懲戒処分を受けた。

 野村弁護士といえば、コメンテーターとして出演
しているワイドショーや情報番組では大阪維新の会
や安倍政権を擁護・応援する主張が目立つが、
これまで金融庁顧問や総務省顧問、厚労省顧問、
司法試験考査委員、福島原発事故調査委員会委員
など数々の政府機関の公職に就任。
2012年1月から同年4月にかけては当時の橋下徹
大阪市長の任命で大阪市の特別顧問を務めていた。

 野村氏は大阪市特別顧問時代の2012年2月、
市職員に対し労働組合に関するアンケート調査
を実施。
橋下市長らは表向き「市職員による不祥事の究明」
などと建前を並べたが、実際には関係者から
「思想調査だ」「労組つぶし」という批判の声があがり、
内容や調査方法が思想信条の自由を侵害している
などとして、野村氏に対する懲戒請求がなされていた。

 今回、第二東京弁護士会は、野村氏が責任者と
して行なったアンケートの複数の項目について、
職員の政治活動の自由や団結権、プライバシー権
などの基本的人権を侵害したと認定。
弁護士の「品位を失うべき非行」にあたるとして
業務停止1カ月の懲戒処分を下した。

 野村氏は日弁連に不服を申し立てるとしている。
また、19日にはTwitterにも反論を投稿。
〈私が調査した大阪市役所の職員による不正行為
の実態については、大阪市のHPに掲載中の報告書
をご覧下さい。なお、指摘した問題点は直ちに大阪
市自身の手で改善され、市役所内部に新たな規律
が設けられるとともに、不当な便宜供与等に対する
無駄な税金の支出が解消されました〉と主張した。

 しかし、野村氏に対する懲戒処分は、客観的に
見ても極めて妥当なものだ。
そもそも、野村氏がどれだけ「成果」をアピール
しようが、すでに明らかになっているアンケート調査
の違法性はいささかも減じない。
むしろ、この問題が6年前に起きたことを考えれば、
懲戒処分は遅きに失したと言うべきだろう。

 念のため経緯を振り返っておこう。
問題のアンケート調査は、橋下市長の指示で野村氏
が仕切る第三者調査チームが行ったもので、教員を
のぞく市の職員約3万4千人全員が対象とされた。
当時、流出したアンケート書類がネット上にアップ
されたのだが、そこには「橋下徹」との大きな署名
つきで
〈任意の調査ではありません。市長の業務命令として、
全職員に真実を正確に回答していただくことを求め
ます〉
〈正確な回答がなされない場合には処分の対象に
なります〉などと記されていた。

 質問は、大阪市の労働条件に関する組合活動へ
の参加したことがあるか、組合幹部は職場で優遇
されていると思うか、組合に加入しないことによる
不利益はどのようなものがあると思うか、などの
22項目。
また電話やファクス等による密告まで呼びかけられ
ていた。

 言うまでもなく、労働組合への支配介入は労働
組合法違反の不当労働行為であり、憲法で保障
されている団結権等の侵害だ。
政治的思想について告白を強制するのは思想
及び良心の自由の侵害にあたる。
また、こうした憲法違反のアンケートを強制し、
組合員をあぶり出しながら、さらに回答しない
場合は処分すると恫喝する行為も労組法違反
の不利益取扱である。
極めて悪質な「思想調査」以外のなにものでも
ない。

 実際、橋下市長と野村氏によるアンケート調査に
対しては、日弁連が即座の調査中止を求める会長
声明を出し、大阪府労働委員会や中央労働委員会
も不当労働行為と認定。
裁判所も違法の判断をくだしている。
たとえば、市職員とOB合わせて59名が大阪市を
相手取り損害賠償を求めた裁判では、一審、二審
ともにアンケートの一部を「職員の団結権やプライ
バシーを侵害し違法」と認定した(2016年に市側が
上告せず高裁判決が確定)。

■懲戒理由になった思想調査の責任者、橋下徹・
 元大阪市長にも懲戒請求

 つまるところ、法曹界や労働界の勧告のみならず、
司法判断を鑑みても、野村氏への懲戒処分は当然
としか言いようがないのだが、もうひとつ、忘れては
ならないのは、橋下元市長の責任だ。

 前述の通り、アンケート調査を指示したのは当時
の橋下市長であり、「正確な回答がなされない場合
には処分の対象になる」と恫喝した書面にも橋下氏
の自筆サインが付されていた。
市行政の長として違法な業務命令を下していた
責任者なのである。

 橋下氏は現在までに、野村弁護士の懲戒処分に
ついてメディアでコメントをしていない。
一方で、Twitterでは、前述の野村氏の反論ツイートや、
〈弁護士会の「品位」って何だ?〉などと処分を批判
した吉村洋文大阪市長のツイートをリツイートして
いるのだが、実は、橋下氏に対しても、市長時代の
アンケート調査の問題に関連した懲戒請求がなされ
ている。

 「懲戒請求があると、まず弁護士会内の綱紀委員会
が調査をして、そこで審査すべきと判断されれば、
懲戒委員会に回されて結論が下されます。橋下氏に
ついてはアンケート調査をめぐる言動の違法性や弁護士
職務基本規定に反しているとの指摘があり、2013年10月
に懲戒請求が申し立てられていました。昨年11月には
綱紀委員会の議決を経て、懲戒委員会へかけられて
います。野村氏への処分の程度を考慮すれば、橋下氏
に対しても数カ月のうちになんらかの処分が下される
可能性がある」(全国紙司法担当記者)

 実際、今年1月2日にはNHKが
〈アンケート調査が不当労働行為とされたのに橋下氏
が決定に従わず、「市の公務員は何百人もクビですよ」
などと発言したとして、弁護士会が懲戒処分を検討する
方針を決めた〉と報道。大阪弁護士会が「弁護士として
の品位を失う行為だ」として処分を検討する方針を決め
たことが関係者への取材で分かった、と伝えている。

 橋下氏が所属する大阪弁護士会は、本サイトの取材
に対し「原則としてこちらからは懲戒請求の有無は公開
しておりせん」としつつ、「所属弁護士に業務停止以上
の重たい処分を下した場合には発表いたします」
(委員会部担当者)と回答した。

■維新タブー? NHKが野村弁護士の懲戒を
 全国ニュースでボツに

 いずれにしても、大阪市特別顧問であった野村弁護士
への業務停止処分が公表されたいま、橋下元市長に
関してもそう遠くない時期、何らかの発表があっても
おかしくないが、そんななかで気になるのはマスコミの
動向だ。

 本サイトでは何度も指摘しているように、マスコミの
一部ではいまだに“維新タブー”とも呼ぶべき橋下氏ら
に対する忖度が存在する。
事実、野村氏についても、今回の処分を事前にキャッチ
したスクープが潰されかけていた。

 NHKは今年6月7日、野村氏に関して懲戒委員会で
処分の検討が始まったことを大阪ローカルで報していた。
事実上、懲戒処分が下されることをすっぱ抜いたスクープ
だったが、しかし、全国的にはほとんど知られることは
なかった。

 なぜか。

 「野村弁護士に対する懲戒処分検討のスクープは
大阪放送局によるもの。NHKでは地方の報道は一度、
東京の『ネットワーク』と呼ばれる部署に集められ、
ここで全国放送するかどうかが判断されるのですが、
くだんのスクープは大阪側から全国放送のオファーが
あったにもかかわらず、不可解にも東京側が撥ねて
しまった。表向き『弁護士の懲戒処分はよほどのことが
ないかぎりニュースにしない』などと理由づけしたよう
ですが、野村弁護士はメディアにも頻繁に登場し、
数多くの公職を歴任してきた公人。普通の弁護士とは
わけがちがう。首をかしげざるをえません」
(NHK関係者)

 政治的な睨みの厳しい東京で、NHK上層部に
よる何らかの圧力や忖度が働いたとしか思えないが、
いずれにせよ、野村氏の懲戒処分発表によって、
数カ月のうちに橋下氏へも業務停止以上の処分が
出るのではと推測する関係者は少なくない。
マスメディアは問題の本質をしっかりと伝えられるの
だろうか。その行方にも注目したいところだ。

(編集部)

【転載終了】

*************************

 TV出演している弁護士は、安倍応援団が多い
ですよね。

 ひるおびに出演している、八代英輝弁護士も
安倍応援団ですよね。

 このような人たちはどうしても、毒饅頭を食って
いるのでは?と疑われてしまいますよね。

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現代ビジネス

【転載開始】

 日本政府に見捨てられた「公安スパイ」の悲惨すぎる肉声
 中国で実刑判決を受けると、どうなるか

 「懲役5年」「懲役12年」—。中国でスパイ罪に
問われた日本人に、続々と判決が言い渡され
ている。
日本の政府機関に雇われた協力者=スパイだ。
隠蔽される「スパイごっこ」の実態を、
本日発売の週刊現代でフリージャーナリストの
桜坂拳太朗氏が明らかにしている。

■妻の極秘面会

 2ヵ月に一度、ふたりの男は横浜から
神奈川県某所に向かう。
彼らにとって憂鬱な日だ。 

 用意した部屋に女性がやってくる。
沈痛な面持ちの女性を前に、
50代の男がメモを見ながら話す。

 「旦那さまは特別注文で、食べたいものを
食べているそうです。肉や魚、野菜をバランス
よく食べて、食事については不自由ないそう
です。ビタミン剤も飲んでいます。インスタント
コーヒーも飲めるし、バターやジャムも買って
いるようですよ」

 ふたりの男は関東公安調査局・横浜公安
調査事務所の調査官。
相対する女性は2015年5月、中国に拘束され
たM氏(57歳)の妻だ。

 調査官たちは、在瀋陽日本総領事館が2ヵ月
に一度行う「M氏との領事面会」の内容を伝え
ているのだ。
調査官は妻を安心させるため、獄中のM氏の
快適な生活を強調するのだが、妻は納得しない。

 「体調はどうですか?」「精神状態は?」

 調査官は、外務省から聞いた真実を妻に
話さざるを得なくなった。

 「……疲労は溜まっていて、耳鳴りを訴えて
います。睡眠薬を飲んでいるそうです」

 両者の間に沈黙が訪れる。
公安調査庁の幹部はこう明かす。

 「M氏は横浜(公安調査事務所)が運用して
いた協力者だから、彼らが家族のケアを担当
している。だが我々の対応に、奥さんも息子
さんも不満を持っており、連絡担当者も次々
と変わっています」

 M氏は公安調査庁に雇われた協力者=スパイ
だった。妻はこう叫ぶ。

 「夫は日本のため、拉致被害者を救うために
働いていたのです。なぜ助けられないのですか」

 M氏は今月13日、遼寧省の丹東市中級人民
法院で懲役5年の実刑判決を受けた。
同じく、浙江省温州市でスパイ容疑で拘束された
愛知県のI氏(54歳)も今月10日、懲役12年の
実刑判決を受けている。

 この2人以外に、中国では、6人の日本人が
スパイ罪や国家機密等窃盗罪で拘束されている。

 「これは氷山の一角です。'13年以降、日本から
中国に入国した20人以上が中国当局に身柄を
拘束されています。その大半は公安調査庁の
エージェント(協力者)です」(日本政府関係者)

 拘束されたのは、日本人だけでなく、日本に
帰化した元中国人、在日中国人もいる。
その多くが、公安調査庁に協力を依頼されて、
情報収集をしていた協力者だというのだ。

■謝礼は月15万円

 M氏は北朝鮮から脱北した日本人だ。
M氏の母は在日朝鮮人の夫とともに、帰還事業
で北に渡った、いわゆる日本人妻だ。
北朝鮮に渡ったとき、M氏はまだ子供だった。

 「Mの父親は金日成像の建設工事中に労災死
した。その功績で、Mは朝鮮人民軍総政治局傘下
の幹部候補に抜擢された」(公安調査庁関係者)

 だが、やがてM氏は家族で脱北し、
日本に戻った。
苦労して息子も育て上げ、M氏は脱北者の妻と
神奈川県内のマンションで暮らしていた。
ようやく掴んだ幸せだった。

 だが、北朝鮮との縁は切れなかった。
朝鮮語が堪能なため、中朝国境地帯に頻繁に
行き、北朝鮮事情を集めては、日本の報道
関係者に情報提供するようになった。

 霞が関内部の権力構造では末席に置かれるが、
自らをCIAのカウンターパートと名乗り、
スパイを使った人的諜報=ヒューミントに力を入れ
ている。

 「Mは北朝鮮にいた頃、日本出身者としては異例
の高位にいて、軍の内情などを知り尽くしていた。
瀋陽や丹東など中朝国境地帯に行き、北朝鮮から
出てくる軍関係の知り合いと会い、北朝鮮の内部
情報をとれる稀有な存在だった」
(前出・公安調査庁関係者)

 公安調査庁が提示した謝礼は月15万円。
命がけの仕事には見合わない額だ。
妻の実家がパチンコ関連の仕事をしていて、
生活には困らなかったM氏だが、「日本のため」
「拉致被害者を救おう」という誘い文句に応じた。

 '10年頃から、公安調査庁の運用担当者は
対北情報収集のための危険な任務を次々と
依頼する。
M氏はこれに応じ、たびたび中朝国境地帯に
飛んだ。

 中朝国境地帯は、対北朝鮮インテリジェンス
関係者の間では「ホットスポット」だ。
中国の諜報機関・国家安全部だけでなく、
北朝鮮の防諜機関・国家保衛省も暗躍する。

 公安調査庁と犬猿の仲にある警視庁公安部
外事第二課の捜査員はこう指摘する。

 「公安調査庁の運用は乱暴すぎる。協力者を
金で買って、国外に送り込んでリスクの高いこと
をやらせる。我々ならば協力者を守るために
『防衛』(護衛要員)を配置するし、拘束されたとき
のマニュアルを叩き込む。だが彼らは単独で行動
させるだけで、リスク管理がまるでできていない」

 '15年5月、M氏は突如、遼寧省で失踪した。
中朝国境地帯で日本製品を販売するビジネスを
立ち上げるために現地を訪れていたが、
裏では公安調査庁の依頼で、情報源である
朝鮮族のブローカーと接触していたと見られて
いる。

 中国国家安全部に身柄を拘束されていること
が明らかになったのは、しばらくたってからだ。

 「M氏は当初、予防拘束のような形で、ホテルで
取り調べを受けた。そして、日本政府の協力者
であることを自供したところで、正式に逮捕された。
身柄は遼寧省丹東の刑事施設に置かれていた」
(前出・日本政府関係者)

 中国でスパイとして拘束された者はいかなる
獄中生活を送るのか。これを経験した人物がいる。

 残留孤児二世として日本に帰国した田原博氏
(仮名)だ。
日本政府に協力して中国に送り込まれ、スパイ
として拘束、投獄された。田原氏が語る。

 「'96年、北京で情報収集して、日本に帰国しよう
と北京空港に到着したとき、周囲を取り囲まれた。
荷物の中から機密書類が出てきたため、安全部
の施設に連行されました。4日間、黙秘しました」

 週刊現代8月4日発売号では、中国でスパイ拘束
された者の、壮絶なる獄中生活の実態が明かされ
ている。

「週刊現代」2018年8月4日号より

【転載終了】

***********************

 公安調査庁は、過去に共産党の監視作業を
見破られ、職員が共産党に拘束されそうになり、
闘争シーンを映像を撮られるというド素人みたい
な失態を演じたことがありましたね。

 中国は、スパイの監視が厳しいところで、
素人をスパイとして使うなどということは、
世界でも日本の公安関係しかないのでは?

 ニューヨーク・タイムズ電子版は20日、中国
でスパイ活動をしていた米中央情報局(CIA)
の情報提供者12人以上が2010年以降、
中国当局によって殺害されたと報じた。
拘束された人を含めると計18~20人に上り、
中国での米国のスパイ網が壊滅的状況に
陥ったと報道しました。

 ということからも、日本は北の情報を掴む
工作なので懲役で済んでいるのでしょうね。


AERA dot.

【転載開始】

■ぐっちー
 「西日本豪雨がもたらす世界経済の停滞に懸念」

 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で
連載する「ここだけの話」をお届けします。
モルガン・スタンレーなどを経て、現在は
投資会社でM&Aなどを手がける
ぐっちーさんが、日々の経済ニュースを
鋭く分析します。

*  *  *

 西日本全体を集中的豪雨が襲い、
「平成30年7月豪雨」と名付けられました。
被害にあわれた方に心よりお見舞い
申し上げますとともに、一日も早い復興を
願っております。

 さて、米中貿易紛争で米経済が停滞する
とか世界で株が暴落する、などとまことしや
かに話す「専門家」たちをよく目にしますが、
自分で会社一つ経営したことがないという
のはお気楽なもんだ、とつくづく思います。
米国はGDPの70%が国内の消費ですから、
貿易問題が米経済に与える影響は自ずと
限られます。
輸出入をやっている事業者の皆さんの心理的
変化というのは否定できません。
これによって彼らが当面投資計画を先送りする、
なんてことは起きるでしょうから影響がないと
までは言いませんが、限定的であることは確か
です。

 問題はそこではなく、むしろ日本のような
高度工業生産国の内部でサプライチェーンが
ズタズタにされるような今回の災害のほうが
はるかに深刻なことは、7年前の東日本大震災
の時の世界経済の教訓です。
教訓はいいんですが、多くの企業は、結局日本
に取って代われる国がないので、せいぜい在庫
を増やすことくらいしか対処方法がなく、
当面は耐え忍ぶしかない。
一部、災害の少ないシンガポールなどに生産拠点
を動かすような動きが実際に出てきていましたが、
この災害の多い日本で多くのキラーコンテンツが
製造されており、そのサプライチェーンが切れると
世界経済が立ち行かなくなるという事実は、
米中貿易問題以上にセンシティブな問題である
ことを認識する必要があります。

 米国の象徴ともいえるiPhoneを1台売ったときの
利益はどのくらい米国に残るのか、米国の大学生
にアンケートを取ると、70%以上と答える学生が
半分以上いる、という結果が出ていました。
まあ、わからなくもありませんが、実際に販売した
ときの利益の行き先を見てみると、

1.日本 34%
2.ドイツ 17%
3.米国 6%
4.中国 3.6%

 となります。
要するに付加価値の高いものは圧倒的に日本で
供給されているということが言え、
トランプ大統領がこの数字を見たら再び暴れること
は間違いない(笑)。

 世界のサプライチェーンにおける日本の位置づけ
を考えると、今回の災害が世界経済にかなりの停滞
を引き起こす心配があります。
関西から九州までエリアが広いので、東日本大震災
以上の影響が出るかもしれません。
我々実業家はそういう点では常に「臆病」ですが、
今回の災害においては米中貿易摩擦とは比較に
ならないほどの「感度」で情報がやり取りされていた、
という事実を「現場から」申し上げておきたいと思い
ます。

 事件が起きるのは現場であって会議室では
ありません。

※AERA 2018年7月23日号

【転載終了】

**********************

 政府の対応の遅れは、経済的な影響を
甘く見積もっているということなのでしょう。

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LITERA

【転載開始】

■くりぃむ上田晋也が安倍首相の赤坂自民亭を
 一刀両断!
 「えひめ丸事故の森首相と同レベル」
 「大阪の地震でも食事会」

 高プロ、参院定数6増に続いて、国民の
大半が反対しているカジノ法案も今国会
で成立してしまった。
豪雨被害そっちのけでカジノ法案まで強行
するとは……
その国民不在の姿勢にはもはや言葉も
ないが、こんな暴挙が許された最大の
原因は、マスコミがこの間の安倍政権の
災害対応をほとんど批判しなかったからだ。

 とくに、今月5日、安倍首相と小野寺五典
防衛相が対策をほったらかして「赤坂自民亭」
のどんちゃん騒ぎに参加していた問題は、
数日間、TBSの一部の番組をのぞいて、
全く報道されなかった。

 野党が国会で追及し始めた10日頃から
ようやく、他局も報じ始めたが、申し訳程度に
「野党が批判している」とか「ネットで非難を
浴びている」と紹介しただけ。
メディアがきちんと批判する姿勢は全く見せ
なかった。

 モリカケで一時弱まったかに見える安倍政権
忖度が完全に復活している印象だが、
そんななか、安倍首相に対して、敢然と批判の
声を上げた大物芸能人がいる。
それはくりぃむしちゅーの上田晋也だ。
あまり政治的な話に踏み込むイメージのない
上田だが、7月14日に放送された
『上田晋也のサタデージャーナル』(TBS)で
こう語った。

 「以前、えひめ丸の事故のとき、森喜朗首相が
ゴルフやってて退陣まで追い込まれたじゃない
ですか。僕はまったく同レベルの話だと思うん
ですよ」

 この日の『サタデージャーナル』は、「政治家と
しての“感覚”を問う 災害対策は? 豪雨の夜
に“赤坂自民亭”」と題し、ジャーナリストの龍崎孝、
元衆議院議員の金子恵美、脚本家・CMディレクター
の大宮エリーをパネラーに迎えて安倍首相らの
赤坂自民亭参加について議論が行われた。

 批判の口火を切ったのは、大宮エリーだった。

 「気象庁が発表した時点で動いてなくちゃいけ
ないわけじゃないですか。リーダーシップをとって。
国が一番最初に情報を掴んでなくちゃいけない
のに、結局その時点ではこんなになるとは思わ
なかったって発言があったりとかして、怒りを
通り越して呆れているというか悲しい」

 「全然学習してないし、どんどんひどくなってる。
信じられるか、られらないかだと、もう信じられ
ないし、辞めてほしい。首相って、国を守る人
じゃないですか、普通はあの時間にもっと打ち
合わせしてなくちゃいけないじゃないですか、
もしくは、もう打ち合わせ終わって飛び散って
なくちゃいけないのに、宴会してるっていうのが、
もう言葉がない」

 もう信じられないし、辞めてほしい──。
まさに大宮の言う通りだろう。
さらに、番組では、赤坂自民亭の様子を説明する
くだりで、岸田文雄政調会長が地元広島の日本酒
「賀茂鶴」を差し入れ、また、安倍首相は地元山口
の「獺祭」を差し入れたため、参加者は「どっちを
飲むんだ?」とプレッシャーをかけられながらも、
どちらの酒も美味しく飲んだという解説がなされる。
すると、その言葉を受けて上田はこう切って捨てた。

 「どうでもいいですしね、本当に。そんなどころ
じゃないよっていう話なんですけれども」

 そして、上田は大阪の地震のときの対応も
引き合いに出しながら、こう語ったのである。

 「先日の大阪の地震のときもね、安倍総理と
岸田さんお食事会してらしたわけでしょ。で、
今回のコレでしょ。僕はね、以前、えひめ丸の
事故のとき、森喜朗首相がゴルフやってて退陣
まで追い込まれたじゃないですか。僕はまったく
同レベルの話だと思うんですよ」

 えひめ丸の事故というのは、2001年2月、
愛媛県立宇和島水産高等学校の漁業練習船
えひめ丸が、浮上したアメリカ海軍の原子力
潜水艦グリーンビルと衝突して沈没。この事故
により、えひめ丸に乗っていた高校生ら9名が
死亡したが、森喜朗首相(当時)は事故の連絡
を受けたにもかかわわらず、休暇中に訪れて
いたゴルフ場から動かなかったことで猛批判を
浴び、退陣に追い込まれた。

 上田は国民の命が危険に晒されているのにも
関わらず、自民党の仲間内で宴会を優先させる
安倍首相の姿勢はこのときの森首相と同じ、
つまり、安倍首相の行為も退陣に値すると批判
したのだ。
この間、さまざまな評論家やコメンテーターたち
が「赤坂自民亭」についてコメントしていたが、
ここまで踏み込んで正論を吐いたのは、
上田だけだろう。

■くりぃむ上田が安倍政権の言い訳に
 「国民に響くものはなかった」「誤解じゃないし」

 しかも、上田の批判は、赤坂自民亭が問題
になった後の、安倍首相ら参加者の言い訳にも
向けられた。

 「いろんな釈明がありましたけれども、我々国民
に響くようなものはないと言いましょうかね。いつも
そうですよね。世間が怒ったから、取り敢えずかた
ちだけ謝っておこうっていうような、芯から感じて
いるというふうには思えないんですよね」

 そのうえで、番組が取り上げたのが、赤坂自民亭
の様子をツイートした西村康稔官房副長官の
「誤解を招いた」発言だった。

 これについても、上田は番組のなかで
「えっ? 我々が誤解してたの? 誤解じゃないと
思うんですけどね。間違えて解釈したこっちが
悪いんだといわれてる気もするし」とコメントした。

 ふだん、政治的な発言をあまりしない印象の
ある上田がここまで辛辣な安倍批判をしたと
いうのは、やはり、今回の安倍政権の対応に
ついて相当な怒りを抱いたということだろう。

 実際、それも当然で、安倍政権の対応は本当
に酷いものだった。
安倍首相は気象庁が異例の会見を開いて
「厳重警戒」を呼びかける中、赤坂自民亭の
宴会に率先して参加しただけでなく、被害が
どんどん拡大し始めたその翌日もたった15分
しか会議をせずにさっさと私邸に帰ってのんびり
過ごしていた。

 しかも、ひどかったのが言い訳だ。
安倍首相は宴会の直後、自らマスコミに上機嫌で
「和気あいあいだった」と答えておきながら、
国会で追及されると、西村同様「ツイートが誤解を
招いた」などとまるで宴会がなかったかのような
嘘を吐いた。
また、小野寺防衛相は「赤坂自民亭からずっと指示
を出していた」と言い張ったが、防衛省内部の証言
で「指示がなかった」ことが明らかになっている。

 これらは、上田が引き合いに出した
「えひめ丸事故」のあとの森喜朗と同じく、即刻、
退陣につながってもおかしくない失態だろう

 しかし現実は、そうはならなかった。
それどころか、本来であれば豪雨災害に専念
させるべき石井啓一国交相にカジノ法案の審議
に出席させ、被災者おざなりを続けたのである。
そして、そのまま冒頭で言ったように、カジノ法案
を成立させてしまった。

 もはや、やりたい放題であり、民主主義が死に
瀕しているともいえる異常事態ではないか。

 上田は番組終盤、「こういった時こそね、本当に
政治家としての資質が問われるんじゃないかと
思うんですがどうでしょうか」と言っていた。

 これまで目立って政権批判をしていなかった
くりぃむしちゅー上田までが怒りの拳をあげた、
安倍首相の暴挙。
これでも他のマスコミは黙ったままでいるのだろうか。

(編集部)

【転載終了】

***********************

 芸能界で政治批判はタブーですが、芸人や
芸能人の中には政権批判をしています。

 松本仁氏などをはじめ一部芸人は、安倍首相
に食事に招かれ「メシ友」と言われており、番組
などで安倍擁護をしていますね。

 「安倍首相に食事会に招かれました」と喜んで
いますが、取り込まれていることを「良し」として
いるのでしょうかね?

 上田氏もタブーを恐れず政権批判してます。
見直しました。

 森元首相は、永田町で「サメの脳みそ」と言わ
れていました。

安倍首相も口さがないところでは「サメの脳みそⅡ」
とまで揶揄されていましたね。

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